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ねえ思い出し
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1
5.ちいさなうた
i旅立つあなたにこの小さな歌を贈る時には
ねえ思い出し
て私はあなたのそばにいる目を開いて息を深く吸ってさぁ歩きだすのよ何も怖くはないわだれもがひとりでは生きてゆけない嵐の夜も凍て付く冬の朝もあなたの行く道にあたた
2
1.君のまんまがいいんだよ
だ誰も助けられないだけど逃げたくなる時は
ねえ思い出し
て自分の光強く信じて他の誰かになんかならないで命がきらめくそれだけで大丈夫君は君のまんまがいいんだよごめんね裏腹言えなかった今言葉にして届けるから自分らしく笑
3
3.まっしろスタートライン
だけ歩いてきたはずさ
ねえ思い出し
て何度も夢見た知らないこの場所まだ見たことない何かが待ってるんだろう ... だけ歩いてきたはずさ
ねえ思い出し
て何度も夢見た知らないこの場所まだ見たことない何かが待ってるんだろ
4
5.Flow of time
はどんなに孤独でもそこにはきっと愛がある
ねえ思い出し
てみてみて流れ着いたその小瓶は水平線の向こうから旅をして忙しく過ごす毎日に追われて余裕もなくなってどこにしまっているのかも忘れちゃってるかな鈍色に揺れる証明語
5
1.kissはあげない
kissはあげない
ねえ思い出し
てもっとあと少しだけ甘くなるまでGood Bye毒リンゴ落とす様な恋 ... kissはさらって
ねえ思い出し
てもっとあと少しだけ赤くなるまでGood Night「スキ」は言わな ... kissはあげない
ねえ思い出し
てもっとあと少しだけ甘くなるまでGood Bye甘くなってねGoo
6
10.my teens my tears
中で夢を置いてきちゃったのかなきらめきを
ねえ思い出し
て涙握りしめて今空に突き上げるんだありがとう昨日までの僕さようなら今までの涙繰り返しながらまた始まるんだ何も気にすることなんてない自分を信じていたいいくつにな
7
18.春のモノローグ
永ひろみ作曲小杉保夫
ねえ思い出し
て
ねえ思い出し
てあの日のときめきを青い香水ジュールビアンは僕が帰るという意味なのに ... 音だけたどっているの
ねえ思い出し
て
ねえ思い出し
てはじめての口づけを ... てはじめての口づけを
ねえ思い出し
て
ねえ思い出し
てあの日のときめきを「今日は逢えない」電話の声が髪にからんでとまっ
8
2.Forever my friend~僕らの未来図
ever my friend悲しいときは
ねえ思い出し
てみて僕らがいたあの場所を(あの日々を)そっと…きっといつかきっといつかまたここで会えますようにキミは一人きりじゃないと忘れないでいてどこにいてもどこにいても
9
12.Defend Love
に引く Ah誇りはどこへ Ah心はどこへ
ねえ思い出し
て大切なことだからここまでの道のりはどんなだった? If we're together We'll find the answer Soお願い未來へ Plea
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5.嵐ヶ丘
星になってもう一度その胸に堕ちてゆきたい
ねえ思い出し
てよこの丘の上倒れて抱きしめた汚れを知らぬ子供のように見つめ合った日々をいつかふたりは自由を忘れ乾く心で旅に出たわ愛するほどに傷つけ合って戻る術さえも失くした
11
2.嵐ヶ丘
星になってもう一度その胸に堕ちてゆきたい
ねえ思い出し
てよこの丘の上倒れて抱きしめた汚れを知らぬ子供のように見つめ合った日々をいつかふたりは自由を忘れ乾く心で旅に出たわ愛するほどに傷つけ合って戻る術さえも失くした
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9.Blue flow
作詞谷口正明作曲伊藤真澄なぜ忘れたいの?
ねえ思い出し
てあたたかい頬に降る涙の願いなぜふるえながらいま求めあうの?君だけを何度でも抱きしめたいから蒼い星の海波間に漂う羽消えてゆく哀しみは明日への祈りなの Blue
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2.嵐ヶ丘
星になってもう一度その胸に堕ちてゆきたい
ねえ思い出し
てよこの丘の上倒れて抱きしめた汚れを知らぬ子供のように見つめ合った日々をいつかふたりは自由を忘れ乾く心で旅に出たわ愛するほどに傷つけ合って戻る術さえも失くした
14
5.スカーフ
日も女で明日も女で街を歩いて春に吹かれて
ねえ思い出し
てこんな私を今でも愛してるあゝあの日のままで冷たい涙がしみるスカー
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3.サヨナラ会いたくて…orbit.Tarantula fromスポンテニア
っとそばにいて…」[Tarantula]
ねえ思い出し
てみるのはアリ?浮かぶのは君の笑顔ばっかりいつもガマンさせちゃ泣かせた今さらもう済まないね「ゴメン」じゃ放っておいた真夜中の着信それが最後だなんて知らずに強が
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3.タトゥー・ラブ
も永遠じゃない全部幻
ねえ思い出し
てこの一本道ずっと歩いて来たロマンスを…ねえ忘れたなんて絶対言って欲 ... 過去に刻まれたもの」
ねえ思い出し
てこの一本道ずっと歩いて来たロマンスを…ねえ忘れたなんて絶対言って