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なみだ橋
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1
1.会津なみだ橋
津吹みゆ-会津
なみだ橋
1.会津
なみだ橋
作詞かず翼作曲四方章人会津 ... ず翼作曲四方章人会津
なみだ橋
…あの日の別れ橋待っててほしいと言いながら遠い目をした旅の人せめてもう一 ... 道消えゆく後ろ影会津
なみだ橋
…渡れぬさだめ橋女の幸せ不幸せみんな教えた恋ひとつせめてもう一度逢いに
2
2.恋は女の晴れ舞台
津吹みゆ-会津
なみだ橋
2.恋は女の晴れ舞台作詞かず翼作曲四方章人広いこの世でめぐり逢うそれが二人の筋書きならば命を懸けてもあなたと生きる役に不足はありません恋は恋は女の
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2.おんなの橋
いつかはいつかは虹も消える空おんなの橋は
なみだ橋(!
4
11.街路樹 Scene2
RollをBaby聴かせてくれ想い出通り
なみだ橋
迷い路と交差点どんなときだって真剣に生きていかなくちゃ君にチャンスを与えられるのも魔法を解けるのも君自身だって気づくときもう一度生まれる HAPPY BIRTHD
5
2.なみだ橋
城崎夢情2.
なみだ橋
作詞仁井谷俊也作曲岡千秋あなたと結んだ情けの糸の脆(もろ)さに涙 ... 風の冷たさ身に沁みる
なみだ橋
どんなに好きでも愛していてもこの世にゃ渡れぬ川があるうしろ向かずに遠ざか ... ない縋(すが)れない
なみだ橋
儚(はかな)い夢だと言い聞かせてもこころは未練の流れ川生まれかわって出逢 ... り日暮れに立ちつくす
なみだ橋(!
6
1.一恋橋
恋橋(いちれんばし)はひと恋橋一度限りの
なみだ橋
せめて一夜(いちや)のせめて艶夜(えんや)にそっとそっと抱きしめていて雲雀(ひばり)さえずる霞んだ刻(とき)よあなたと出逢った一恋橋橋の下から流れ星.てふたりの時
7
11.なみだ橋
01111.
なみだ橋
作詞麻こよみ作曲櫻田誠一あなたひとすじ尽しても恋は儚(はかな)い ... みしめてあなた見送る
なみだ橋
肩を抱かれたあの頃の甘い吐息を信じたい忘れたくないいつまでもいつまでもな ... れ違いしみるせせらぎ
なみだ橋
女心のため息を乗せて流れる恋の川あなた返してぬくもりをぬくもりを追って行 ... うしろ影別れせつない
なみだ橋(!
8
1.しのび傘
ぼれる女です耐えて春待つ耐えて春待つあゝ
なみだ橋(!
9
1.幡随院
俺の生き様旗じるし男噂の幡随院渡るこの橋
なみだ橋
行けば戻れぬ承知の道を受けた情けはさらしに巻いて天は一つさ命も一つ地獄参りのひとり旅江戸の誉れは幡随
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1.しのび傘
ぼれる女です耐えて春待つ耐えて春待つあゝ
なみだ橋(!
11
10.霧の花
ないの思い出ばかり残るけど来ては駄目駄目
なみだ橋
きっと私も忘れます小さな恋の霧の花二度と呼んだりしないで
12
12.忍ぶ川
沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息
なみだ橋
肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる浮草が心気遣いついてくる水に水にまかせる運命ならどうか運んでこの体明日がみえない忍ぶ
13
4.みちのく哀愁
降るかわらぬ想いを胸に秘め渡ればせつない
なみだ橋
肌をかさねたふたりの夜があかあかキラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそう湯の町はひとりで差してもふたり傘川の流れにあなたがいまも
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2.忍ぶ川
沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息
なみだ橋
肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる浮草が心気遣いついてくる水に水にまかせる運命ならどうか運んでこの体明日がみえない忍ぶ
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1.みちのく哀愁
降るかわらぬ想いを胸に秘め渡ればせつない
なみだ橋
肌をかさねたふたりの夜があかあかキラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそう湯の町はひとりで差してもふたり傘川の流れにあなたがいまも
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1.みちのく哀愁
降るかわらぬ想いを胸に秘め渡ればせつない
なみだ橋
肌をかさねたふたりの夜があかあかキラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそう湯の町はひとりで差してもふたり傘川の流れにあなたがいまも
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13.小春日和
なざしに小春日和の陽が当たるぬかるみ坂道
なみだ橋
夢中で越えた若い日よ過ぎてしまえばなにもかもしみじみ愛しいことばかりおもいで話の花咲く窓に小春日和の陽が当た
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10.忍ぶ川
沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息
なみだ橋
肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる浮草が心気遣いついてくる水に水にまかせる運命ならどうか運んでこの体明日がみえない忍ぶ
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1.忍ぶ川
沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息
なみだ橋
肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる浮草が心気遣いついてくる水に水にまかせる運命ならどうか運んでこの体明日がみえない忍ぶ
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1.戻り橋独り唄
いるとゆうつらい噂が噂ばかりがああ戻り橋
なみだ橋
まぼろしだけの逢瀬を待って若草山も枯れる頃両手かざして堀川通り避ける北風身にしみて守りつづけた愛の誓いもああくずれ橋踏まれ橋想えばいつか願いが叶うおまもり抱いて橋
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12.木屋町の女
恋化粧泣いて三条こがれて四条渡り切れない
なみだ橋
やせる思いに西陣しめて西陣しめて雨にかくれて唇かんですがる木屋町宵あか
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2.夢かえる
川の音蛙ときいてりゃ気も和むあれから三年
なみだ橋
噂もいつかちぎれて消えて花のかおりの風ばかりあの日がかえるいつかはかえるあぁ泣けちゃうなぁ夢のしずくをにじませて蛙の背中に虹がでた涙でゆらゆらかずら橋おもかげひと
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16.花しぐれ
いながら始末がつかず夢を袂に(たもとに)
なみだ橋
下町人情今日も降る降る花しぐ
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1.初恋しぐれ町
ついてゆけない運命に泣いてひとりたたずむ
なみだ橋
夢でいいからあの人の胸に抱かれてあまえたい恋にぬれます初恋しぐれ町髪のひとすじ唇さえも燃えてせつないつなぎ舟小石投げればさざ波がゆれて水面に浮かぶ人せめて逢いたい