【
ついに最後
】 【
歌詞
】 共有
13
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.遙か先の君へ
.遙か先の君へ5021年6月2日
ついに最後
の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。これが焼け落ちれば、いよいよ僕らは外界から完全に遮断され、今度こそ完全にこの世界から孤立することになる
2
7.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
3
5.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
4
5.心へ
て満たされていた自分勝手なこんな僕のこと
ついに最後
まで許しつづけたあぁ心からありがとうさえ言えなかったあのときの歌はあなたへと想いを伝えたかな自分なりに探し当てた最後の一言まであのときの言葉は今もまた歌に変わっ
5
6.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
6
6.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
7
16.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
8
4.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
9
3.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
10
1.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
11
1.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
12
1.あなたの愛につつまれて
まで抱きしめて…許すそばから秘密を減らし
ついに最後
は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故か恐いのよ倖せ過ぎるといつも哀しみの隣にいたからあなただ
13
16.青春の一冊
には君のサイン細く青白い指先きを想いだす
ついに最後
まで読みきれずある日気がつけば戻らないひとだった本は何度でも読みかえせても人の青春はくりかえせないほんと愛してる――今叫んでも君の素肌は他人の腕に一冊の本の歳月