【
すすきの穂
】 【
歌詞
】 共有
14
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.おかえり
てるのんびりと歌うからのんきな風が吹いた
すすきの穂
が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所さりげない日常ふわりと抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる
2
6.平尾台の四季
に涼風に暑さをしのぐ石の羊よ秋深く銀色の
すすきの穂
はゆれゆれてゆれゆれてかぼそくなった虫の声虫の声子守唄にきく石の羊よ冬花火ドンドンドドンと雪の台地を染めつくす染めつくす音と光の競演に競演に拍手を贈る石の羊よ石
3
12.ここから
追いかけた君のまぶしい汗今も忘れないから
すすきの穂
をかき分けて風の香り吸い込んでもういちどあの場所まで駆け出してゆくきみにありがとう声に出さず何度もささやいてた無口な情熱両手からこぼれてたいくつ曲がり角越えて人
4
1.ここから
追いかけた君のまぶしい汗今も忘れないから
すすきの穂
をかき分けて風の香り吸い込んでもういちどあの場所まで駆け出してゆくきみにありがとう声に出さず何度もささやいてた無口な情熱両手からこぼれてたいくつ曲がり角越えて人
5
3.プリズム
たりの未来には、目も眩む。赤い実を握り、
すすきの穂
をかき分け棚びく山なみへ向けてひた走る握った手のひらに、君を確かに感じる流れる時は一瞬立ち止まらずにふたりの未来には、目が眩む
6
13.丘にのぼりて
の日かえるこの身やら心にしみる遠い星青い
すすきの穂
を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘
7
44.もういいかい
高くていわし雲風もなんだかよそよそしくて
すすきの穂
さきを撫でてゆくもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる熟して落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑木林の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実つつ
8
10.もういいかい
高くていわし雲風もなんだかよそよそしくて
すすきの穂
さきを撫でてゆくもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる熟して落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑木林の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実つつ
9
10.丘にのぼりて
の日かえるこの身やら心にしみる遠い星青い
すすきの穂
を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘
10
8.幼少
かけてオレンジが透けてベージュの向こう側
すすきの穂
を撫でる過去まで追いかけ此処に立つ雲のふるまいが絡んできて西に太陽が移った頃脳裏に刻んだその時からプラスティックの夢は続く1つの黄昏3つの間違え覚えた悲しさ侘し
11
7.丘にのぼりて
の日かえるこの身やら心にしみる遠い星青い
すすきの穂
を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘
12
1.青の行方
なぜ遠い目をしているの?ビルの跡人知れず
すすきの穂
がゆれる月影に守られて気高さに満ちている追いかけて追い越して何を求めてるの?ふりむけば夕映えがそっとしのび寄る雲の向こうに青の行方いつか聞こえた愛の言葉もうあな
13
10.はる・なつ・あき・ふゆ
鈴のような恋のささやき秋は月夜の風まかせ
すすきの穂
のように揺れるこころ冬は切ない雪になりあなたのもとへ溶けてゆ
14
6.おかえり
てるのんびりと歌うからのんきな風が吹いた
すすきの穂
が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所さりげない日常ふわりと抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる