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1
3.羊は死刑台で笑えるか?
にナイフを持って誰で
も
いいよと喚く「あいつ」は遠く向こうの世界で罪なき人の命を摘む「あいつ」は死刑台 ... うか?あんたはあたか
も
聖者のように怖いニュースだと悲 ... に怖いニュースだと悲
しんだあ
んたは愛とか平和を翳して自分が正しいと云うあんたは大事な ... と云うあんたは大事な
も
のをなくしてはじめて生首を探すのあんたは死刑台で
2
2.迷図
なすぐ簡単に見つかる
も
んですか赤、黄色、緑、、、
も
しくはあんなふうな紫?自分に似合う色さえ分からなくて探してんだぞマニュアルの通 ... りしめてればいい誰に
も
壊せない大事な
も
の地図はない自分で描くしかないきっと目指すゴールはあるから手探りで ... ルはあるから手探りで
も
いい抜け出してやれ君だけの迷図寝ろって言われたら寝ら
3
12.Funny Bunny
とカメならカメの方か
も
歩みは鈍く最後尾それで
も
止めない足取りめくれるページ何が待ってる不思議と全く不安じゃない LIFEはさ ... つだって理想との段差
も
つまづきながら飛び越えてきたキミの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ風の強い日 ... oはるか遠くに見える
も
んさ本当に欲しい
も
んは確かめに行こう爪先の向かう先へたった一人の拍手
4
9.迷図
なすぐ簡単に見つかる
も
んですか赤、黄色、緑、、、
も
しくはあんなふうな紫?自分に似合う色さえ分からなくて探してんだぞマニュアルの通 ... りしめてればいい誰に
も
壊せない大事な
も
の地図はない自分で描くしかないきっと目指すゴールはあるから手探りで ... ルはあるから手探りで
も
いい抜け出してやれ君だけの迷図寝ろって言われたら寝ら
5
1.BREAK DANCER
てんじゃねぇぞこれで
も
踊ってんだ天空から見れば大差無いかい?才能ある連中は時代を自在に舞う「翼持たぬ ... 青春を舞う芽が出ず苦
しんだあ
の闇が現在で
も
俺を伸ばすこの鬱蒼とした一生は何の嘘?まるで雑草そんな如何仕様 ... で雑草そんな如何仕様
も
無い妄想襲う夜 Alone...水を頂戴光を頂戴その渇き力に変えコンクリート
6
3.リセット
橋爪
も
も
-本音とは醜く
も
尊い3.リセット作詞橋爪
も
も
作曲橋爪
も
も
も
うやねやねやんなるしかしあなたは寝たらばリセットちょっとした隠しごとに切なくな ... 合ロマンティックを楽
しんだあ
なたのことは尊敬していたの君が嫌じゃなければなんて見えない誰かを裏切るあ ... みましょそうしましょ
も
うやねやねやんなる
7
9.螺旋
持ちから回って言葉に
も
できず渦を巻くように落ちていたこの世界に咲き誇れ景色を染めるほど咲け流れていく ... と見つめ合って「いつ
も
通りだよ」って虚ろな瞳嘘をついて素直じゃないなら僕 ... て素直じゃないなら僕
も
同じだよ君と二人でこの世界を輝かせて咲き誇れ景色を染めるほど咲け霞む夕日に燃え ... る空に光さして嘆き哀
しんだあ
の夜を
8
3.螺旋-Acoustic Version-
持ちから回って言葉に
も
できず渦を巻くように落ちていたこの世界に咲き誇れ景色を染めるほど咲け流れていく ... と見つめ合って「いつ
も
通りだよ」って虚ろな瞳嘘をついて素直じゃないなら僕 ... て素直じゃないなら僕
も
同じだよ君と二人でこの世界を輝かせて咲き誇れ景色を染めるほど咲け霞む夕日に燃え ... る空に光さして嘆き哀
しんだあ
の夜を
9
1.螺旋
持ちから回って言葉に
も
できず渦を巻くように落ちていたこの世界に咲き誇れ景色を染めるほど咲け流れていく ... と見つめ合って「いつ
も
通りだよ」って虚ろな瞳嘘をついて素直じゃないなら僕 ... て素直じゃないなら僕
も
同じだよ君と二人でこの世界を輝かせて咲き誇れ景色を染めるほど咲け霞む夕日に燃え ... る空に光さして嘆き哀
しんだあ
の夜を
10
12.恋は媚薬だなんて冷めるわ
映画はノワール慣れ親
しんだあ
たしの心だ伸びた髪の匂いひとつと赤い爪先さえする事がないの暇なの全てキャ ... って明日這々の体とで
も
言うかな今日が長ったらしいの今日があなたがいないからかな神様会いたいいますぐに ... いしあなたがいなくて
も
う冷たい床に頬をあて繰り返し思い出して恥じるわ溶けて流れて隙間を這ってこれで
11
12.この雲の果て- Angel's ladder ver.-
きっとボクらはまだ何
も
知らないままでいい信じ続けることが ... いい信じ続けることが
も
っと追い詰めるならそう革命の灯は近づいてると気づいた期待はずれの世界が流され失 ... 身体を震わせながら誰
も
辿り着いた事のない地へはじまりの朝は来るやっと動き出したボクらの世界でふっと消 ... 開いてみたら守るべき
も
のらがここにあったと気づいた
12
1.結婚写真
時間の一秒一秒を愛お
しんだあ
の日々が昨日のことのようあなたいま元気ですかこんなに ... ま元気ですかこんなに
も
柔らかな陽射しの下で逢いたい僕が今いる場所は湖のほとり君が住んでる世界によく似 ... いのは君の笑顔だけで
も
君が僕を呼べばその声はいつで ... 呼べばその声はいつで
も
心のベルを鳴らしてくれるその度にポケットから出して眺め
13
9.演歌船
化を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホ
14
1.この雲の果て
きっとボクらはまだ何
も
知らないままでいい信じ続けることが ... いい信じ続けることが
も
っと追い詰めるならそう革命の灯は近づいてると気づいた期待はずれの世界が流され失 ... 身体を震わせながら誰
も
辿り着いた事のない地へはじまりの朝は来るやっと動き出したボクらの世界でふっと消 ... 開いてみたら守るべき
も
のらがここにあったと気づいた
15
1.流れの旅路
れの旅路旅の一座の名
も
ない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる ... 紅いマフラーは見るの
も
辛い別れ惜
しんだあ
の娘がいとし遥かあの空あの星見ては行くかはるばる流れの旅
16
7.流れの旅路
れの旅路旅の一座の名
も
ない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる ... 紅いマフラーは見るの
も
辛い別れ惜
しんだあ
の娘がいとし遥かあの空あの星見ては行くかはるばる流れの旅
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9.演歌船
化を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホ
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9.演歌船
化を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホ
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3.演歌船
化を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホ
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8.演歌船
化を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホ
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3.希望 feat.EMI MARIA
いと誓えるのかい?相
も
変わらず酔いつぶれてるそこのオマエさ ... れてるそこのオマエさ
も
う二度と逃げない事をだけど隠せてないぜ不安の顔色を慣れ親しんだ職場に教室靴に鞄 ... に鞄制服に帽子慣れ親
しんだあ
の街からあの日旅立った思い出とと ... 日旅立った思い出とと
も
にどう転ぼうが覚悟の上固い決心偽りはねえその鏡に映るオマエの胸に宿る
22
9.演歌船
)を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女(ひと)は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けと
23
3.めぐり逢い
かなしい記憶
も
気づかぬうち涙で流れて遠くなる海へとゆく波間に輝く思い出は限りないのに片翼の天 ... い出しては泣いていた
も
う一度会える時信じ夜に耐えて一人生きてきた出会いはお互い口 ... きた出会いはお互い口
も
きかずに背中を向けて意識していたそっと指に触れてみたらふるえた心つきせぬ言葉忘 ... らだ求め合い傷つき苦
しんだあ
の頃
24
12.演歌船
化を怖れぬ荒くれたち
も
赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こ ... あげられないと別れ惜
しんだあ
の女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホ
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3.明日は、
市川和則交差点でいつ
も
止まるそんな時は靴紐を結び直すだけど物語は悲しい時 ... だけど物語は悲しい時
も
前だけを見て進んでく喜んで哀しんで怒って楽 ... んで哀しんで怒って楽
しんだあ
とは君に
も
会いにいけるよ塞がった傷口はまるでなかった事のよう明日は笑ってられますように急 ... やり直せない退屈な日
も
あるんだ喜んで哀しんで怒って
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1.流れの旅路
れの旅路旅の一座の名
も
ない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる ... 紅いマフラーは見るの
も
辛い別れ惜
しんだあ
の娘がいとし遥かあの空あの星見ては行くかはるばる流れの旅
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5.全ては変わった
楽しんだ僕達は遊園地
も
居酒屋
も
全く必要がなかった形のない
も
のを楽
しんだあ
の時間は形がない
も
のだからこそ楽しめて形がないからこそよりすがろうとしたあの頃の君と僕は ... したあの頃の君と僕は
も
ういないのか君と夜の公園でブランコに乗りながら色んな事を話したあの頃からは ... を話したあの頃からは
も
う全ては変わった変わ
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2.全ては変わった
楽しんだ僕達は遊園地
も
居酒屋
も
全く必要がなかった形のない
も
のを楽
しんだあ
の時間は形がない
も
のだからこそ楽しめて形がないからこそよりすがろうとしたあの頃の君と僕は ... したあの頃の君と僕は
も
ういないのか君と夜の公園でブランコに乗りながら色んな事を話したあの頃からは ... を話したあの頃からは
も
う全ては変わった変わ
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5.CRYING SKY
逃げようとして心がき
しんだあ
の日嗚呼‥今より
も
ずっと高く高く空を飛びたい今は少しだけ羽根を休めてこの雨に濡れていた
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6.セントオブアウーマン~夢の香り~
いまさら気付いたって
も
う遅い愚かな自分かなり
も
ろい伝えたいこの想い彼女に会ったのは約1年前いきなり訪れた予期せぬ恋愛夏 ... 訪れた予期せぬ恋愛夏
も
も
う後半9月直前出会い衝撃的そして突然冷たくなるぐらいの美しさ神の想像力の限り尽 ... たごく珍しかった自分
も
半信半疑で
も
マジだったありえない速度で落ちてく恋人が羨むような
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8.流れの旅路
れの旅路旅の一座の名
も
無い花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よはるかあの町あの村すぎてゆくかはるば ... 紅いマフラーは見るの
も
つらい別れ惜
しんだあ
の娘がいとしはるかあの空あの星見ては行くかはるばる流れの旅
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1.ポーリュシカ・ポーレ
ノヴィチクニッペル緑
も
える草原をこえてぼくは行きたいあなたの花咲く窓辺へと雲ながれるロシアの大地に二 ... に抱きしめて別れをお
しんだあ
なたやさしく抱きしめたいポーリュシカ・ポーレそれは愛のことば二人だけのち ... 生命が寄りそうように
も
えるポーリュシカ・ポーレそれは愛のことば二人のこころのちかい永遠に消えはしな
33
12.あさごはんマーチ
っしろごはんつぶけさ
も
なかまをひきつれてあさごはんあさごはんあさごはんのこう ... はんあさごはんのこう
しんだあ
かいうめぼしきいろいたくあんみどりのおまめごはんのうえにならんだらほうら ... タラコにこんぶにおい
も
になっとうひじきにかまぼこのりまいておはしがダンスをおどりだすふりかけさっさ
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2.あゝ常夜燈
幾歳に咲いた恋路の船
も
あろう祇園囃子に名残りの謡(うた)を癒やしと積んでその宵に別れ惜 ... 積んでその宵に別れ惜
しんだあ
ゝ常夜燈古商湊に残してくれた香る文化のその灯り夢 ... 香る文化のその灯り夢
も
新たにこの海を明日へ漕ぎ出すみちのく丸に歓喜と告げているような野辺地湊のあゝ
35
1.未練ね
曲美樹克彦お酒飲んで
も
酔えない忘れるなんてできない髪 ... れるなんてできない髪
も
のびたの肩まであなたの好みでしょう誰に抱かれてみたってあなたのことを想うの少し ... うの少し冷たいところ
も
好きだった誘惑とスリルに
も
てはやされて楽
しんだあ
とには未練ね未練ねやっぱりあなたにまだ未練ねこんな気持ちになるの ... こんな気持ちにな
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1.Physical
stra虚しさはいま
も
消えてなくならないしこの気持ちの行き先 ... しこの気持ちの行き先
も
誰
も
教えてはくれないよで
も
季節は過ぎいつか気づいていた悲しみさえ引き連れてその向こうに進めばいいことをこ ... 入れたらまだ見たこと
も
ない世界が広がってる宙に浮かべたイメージでその軌道を越えていこうこんな時代でさ ... 頑張るあなたがいる苦