【
こころこの
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
15.恩
ある世間と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて見るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは誰にも何処にもあるはずさ嵐に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
2
8.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟橋船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
3
14.恩
ある世間と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて見るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは誰にも何処にもあるはずさ嵐に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
4
5.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟橋船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
5
13.恩
ある世間と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて見るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは誰にも何処にもあるはずさ嵐に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
6
2.恩
ある世間と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて見るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは誰にも何処にもあるはずさ嵐に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
7
13.指切りの街
そのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている僕の胸僕の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
8
15.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟橋船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
9
3.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟橋船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
10
4.指切りの街
そのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている僕の胸僕の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
11
1.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟橋船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
12
1.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟橋船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
13
9.指切りの街
そのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている僕の胸僕の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
14
6.指切りの街
そのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている僕の胸僕の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
15
8.指切りの街
そのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている僕の胸僕の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
16
13.指切りの街
そのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている僕の胸僕の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
17
5.もう一度・ブラックコーヒー
の恋は少しまぶしく見えた強い腕の中夢みる
こころこの
ままでは悲しすぎますあなたのことは忘れないいますぐ私抱きしめてもう一度ブラックコーヒーあなたと二人もう一度ブラックコーヒー夜明けまでもう一度ブラックコーヒーあな
18
1.風の塔
(さら)われゆくこの
こころこの
からだもおまえのもとへ風に乗せておまえの名を呼ぶカタストロフ二度と来は ... 拭き攫われてゆくこの
こころこの
からだもおまえを求め誰も叫ぶものもなく何もない輝く風世界のすべて光に貫 ... 拭き攫われてゆくこの
こころこの
からだもおまえのもとへ誰も叫ぶものもなく何もない輝く風世界のすべ