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1
6.喜連川
とつずつたどる城の跡ばかな女とわかっても
いちずに
待ちます待ちます喜連川(きつれがわ)最後に私を抱きしめたあなたの優しさ信じたいもう一度逢える日を願う龍光寺(りゅうこうじ)どうぞ幸せ連れて来て泣かずに待ちます待ち
2
6.下町純情
るジロジロ見るなよ他人(ひと)のこと誰も
いちずに
生きているわるい女は男のあこがれいつの時代もある話一文なしでも夢やぶれても下町純情世間はまわるあくせくするのも人生よ愛に出逢えるそのためにどこが真実どこから嘘やら
3
2.花のように鳥のように
る花のように鳥のように世の中に生まれたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生
4
2.喜連川
とつずつたどる城の跡ばかな女とわかっても
いちずに
待ちます待ちます喜連川(きつれがわ)最後に私を抱きしめたあなたの優しさ信じたいもう一度逢える日を願う龍光寺(りゅうこうじ)どうぞ幸せ連れて来て泣かずに待ちます待ち
5
13.夕照の道
唐橋ひとりで行けば肩にひとひら舞う桜夢を
いちずに
追いかけるあなたの背中が遠ざかるつのる恋しさ抱きしめて呼べば霞の夕照の道琵琶湖はなれて流れる水に揺れてさまよう木の葉舟愛という名のしあわせは急いでしまえば消えてゆ
6
1.たんけんデイズ
・おーらい!スケッチブックまっしろなせか
いちずに
ぼくらのあしあとえがくのされっつごーぼくらいちにのさんでてをつなごう(ごー)さぁ、かえろうおうちまで(いぇーい)あしたはなにがおこるかな?ハロー(ハロー)グッバイ
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1.下町純情
るジロジロ見るなよ他人(ひと)のこと誰も
いちずに
生きているわるい女は男のあこがれいつの時代もある話一文なしでも夢やぶれても下町純情世間はまわるあくせくするのも人生よ愛に出逢えるそのためにどこが真実どこから嘘やら
8
4.島椿
い恋しいよ‥はやく迎えに来てほしいあなた
いちずに
咲きたいの島
9
2.涙に抱かれて
しょう泣きましょう涙に抱かれて眠るまで命
いちずに
信じていたの優しい約束甘いくちづけ愛などうたかた夢なんて男と女はせつないものね飲みましょう飲みましょうお酒で哀しみ流すまで飲みましょう飲みましょうお酒に抱かれて眠
10
3.泣かへんわ
わほんまに泣かへんわ命燃やして命燃やして
いちずに
生きた恋やから泣かへんわ死んでも泣かへんわ夢があるから生きてもゆけた泣かへんわ死んでも泣かへんわあんな男をあんな男を愛したうちがあほやからあんな男をあんな男を愛し
11
14.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影(おもかげ)夕月だけに愁(うれ)いを語る涙をあなたにふいてもらいた
12
37.風のようにうたが流れていた
空きらめく海も忘れかけてた青い恋もそして
いちずに
ときめく心も昨日のことのように出会いも別れも知らぬまゝに流れるうたをきいていたなぐさめられてはげまされてそして夢をみた面影さえもう残らないこの街それでも風のように
13
2.人生天国
う神泣いちゃいけない男なら真実(まこと)
いちずに
歩いたら明日(あす)に希望(のぞみ)の花も咲く人生天国笑えば天国前向き上向き歌おうじゃないか…どうせこの世は一度きりいいさやりたいことをやれ花も嵐も踏み越えて道は
14
1.恋の花
かし作曲幸耕平あなたの指にもてあそばれて
いちずに
歌うピアノのようにやさしくされるほど愛を女は信じてしまう罪な花でも花は花わたし、夜咲く酔芙蓉哀しみホロリホロホロリ朝が来るまで酔わせてネあなたに出会い愛することが
15
1.いのちの春
ばこそ私は花と咲けるのよ夜空星空寒くても
いちずに
尽してついて行くぬくめてあげる身体ごと恋はいのちのいのちの春だから哀しい傷を包む指ふるさとみたいなそんな人ふたり静かの花のよにあなたと死ぬまで離れないよりそうだけ
16
5.島椿
い恋しいよ‥はやく迎えに来てほしいあなた
いちずに
咲きたいの島
17
21.越前しぐれ
ろ泣かせる...越前しぐれ生命(いのち)
いちずに
愛しても帰れるあなたの胸さえないの...世間の風に吹かれて揺れておんな哀しい波の花未練せつない...越前しぐれ肌のぬくもりやさしさを私は今でも覚えているの...岬
18
11.花のように鳥のように
る花のように鳥のように世の中に生まれたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生
19
15.花のように鳥のように
ける花のように鳥のように世の中に生れたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生
20
11.夢物語
死にましょうみんなあなたの言うとおり女は
いちずに
夢をみる出来るものなら坐りたい妻という名の指定席なれるものならなりたいわ人もうらやむ幸福に女はひそかに夢をみるいつもふたりで来た店に今日はひとりで待ちぼうけ知らず
21
7.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
22
26.花のように鳥のように
る花のように鳥のように世の中に生まれたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生
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6.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
24
16.花のように鳥のように
ける花のように鳥のように世の中に生れたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風
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15.越前しぐれ
ろ泣かせる...越前しぐれ生命(いのち)
いちずに
愛しても帰れるあなたの胸さえないの...世間の風に吹かれて揺れておんな哀しい波の花未練せつない...越前しぐれ肌のぬくもりやさしさを私は今でも覚えているの...岬
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16.花のように鳥のように
ける花のように鳥のように世の中に生れたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風
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9.Samantha
な時もたのしめるはずさ私よりも大切な人を
いちずに
思い守れる事が何よりもすくいになるそうきずいた今日このごろ I don't wanna think about me.あーやさしく強くあーすなおに生きるあーサマン
28
1.島椿
い恋しいよ‥はやく迎えに来てほしいあなた
いちずに
咲きたいの島
29
6.花のように鳥のように
る花のように鳥のように世の中に生まれたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風の日も人生
30
11.黄昏の街でさよなら
れ離れにしても私は忘れないいつまでも強く
いちずに
愛し続けたからどんなときにも恋に生きて心ときめく音を聞きたい私果て泣き悲しみ歩きながら愛の心を育て続けたいいつものんき者の愛の天使たちがあなたを守ってくれるように
31
1.女のちぎり
死ねと言われりゃ死ぬ覚悟惚れて…惚れて…
いちずに
惚れて…あゝ惚れてあなたに賭けたこの命おねがいですから情をかけて女のちぎりは一生一度なの…一度なの純(うぶ)な私じゃなかったけれど尽(つ)くす気持に嘘はない濡れて
32
37.生きるよろこびを
橋本淳作曲筒美京平誰より君を君を愛してる
いちずに
君を君をもとめてる恋はハレルヤ炎のようにこの身もやして捧げる愛を男にもある女にもある空よりも海よりも二人の世界を幾度かつらいつらい恋を知り心に傷を傷を受けたけど今
33
3.花はまぼろし
いトゲのあることをあの娘も俺も知らなくて
いちずに
もえたかえらぬ月日ああ初恋の花はまぼろし千切ってすててすむのならこんなに胸もいたまない夢より淡いおもかげなのにああ初恋の花はまぼろ
34
15.男駅・女駅
気持ちをあらわして他人のままで終わるのか
いちずに
愛をつらぬくかいずれもあなたあなたしだいです男駅女駅みだれる胸に手をあてて私がひとり目をとじるふたりで落ちるそれもいいこれきりわかれそれもいいいずれもあなたあなた
35
10.花のように鳥のように
うに世の中に生れたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ ... うに世の中に生れたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近
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7.Samantha
な時もたのしめるはずさ私よりも大切な人を
いちずに
思い守れる事が何よりもすくいになるそうきずいた今日このごろ I don't wanna think about me.あ一やさしく強くあ一すなおに生きるあ一サマン
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9.花のように鳥のように
ける花のように鳥のように世の中に生れたら
いちずに
あるがままの生き方がしあわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知らされる花のように鳥のように晴れの日も風
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1.Samantha
な時もたのしめるはずさ私よりも大切な人を
いちずに
思い守れる事が何よりもすくいになるそうきづいた今日このごろ I don't wanna think about me.あーやさしく強くあーすなおに生きるあーサマン
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1.Samantha
な時もたのしめるはずさ私よりも大切な人を
いちずに
思い守れる事が何よりもすくいになるそうきずいた今日このごろ I don't wanna think about me.あーやさしく強くあーすなおに生きるあーサマン
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7.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
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16.鳴門海峡
俣公章いのち捨てても悔いないほどに惚れて
いちずに
惚れさせた憎いあの娘はああ鳴門海峡の潮の花乱れ乱れて胸に咲く叱りつけても女のこころ向けてみせたい男なら無理と云うなよああ鳴門海峡のかもめ鳥そうさ俺にも意地がある思
42
3.紅い橋
はかないものね尽くして甘えて夢をみて幸せ
いちずに
追いかけたわたしの心を吹き抜ける別れの木枯らし風もつめたい紅い橋女は小さな笹の舟男の流れに身をまかすおもいでうつして水鏡あの日はまぼろし花は散る散る紅い
43
5.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
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8.黄昏の街でさよなら
れ離れにしても私は忘れないいつまでも強く
いちずに
愛し続けたからどんなときにも恋に生きて心ときめく音を聞きたい私果て泣き悲しみ歩きながら愛の心を育て続けたいいつものんき者の愛の天使たちがあなたを守ってくれるように
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10.風のようにうたが流れていた
空きらめく海も忘れかけてた青い戀もそして
いちずに
ときめく心も昨日のことのように出會いも別れも知らぬまゝに流れるうたをきいていたなぐさめられてはげまされてそして夢をみた面影さえもう殘らないこの街それでも風のように
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18.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
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2.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
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11.花のようにひそやかに
るこの恋をかなえてと
いちずに
思いつめ花のようにひそやかに待ちわびる想い傘を持たないあのひとに何げない ... るこの恋をかなえてと
いちずに
思いつめ花のようにひそやかに待ちわびる想い花のようにひそやかに待ちわび
49
3.男駅・女駅
気持ちをあらわして他人のままで終わるのか
いちずに
愛をつらぬくかいずれもあなたあなたしだいです男駅女駅みだれる胸に手をあてて私がひとり目をとじるふたりで落ちるそれもいいこれきりわかれそれもいいいずれもあなたあなた
50
19.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
51
12.生きるよろこびを
橋本淳作曲筒美京平誰より君を君を愛してる
いちずに
君を君をもとめてる恋はハレルヤ炎のようにこの身もやして捧げる愛を男にもある女にもある空よりも海よりも二人の世界を幾度かつらいつらい恋を知り心に傷を傷を受けたけど今
52
4.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
53
18.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
54
1.紅い橋
はかないものね尽くして甘えて夢をみて幸せ
いちずに
追いかけたわたしの心を吹き抜ける別れの木枯らし風もつめたい紅い橋女は小さな笹の舟男の流れに身をまかすおもいでうつして水鏡あの日はまぼろし花は散る散る紅い
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7.走れウサギ
ないのま夜中の街走りぬけてウサギのように
いちずに
窓から細い道を見てるラジオの音さみしすぎて低く流してる夜は更けひとりでつらい気持抱きしめる woh wohピンボールはいつも自慢の腕ひとり乗りの赤いベスパが好きい
56
3.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
57
11.はてしない空
の手で鉄の棒にぎり大地をけるそれはそれは
いちずに
いつからか意味もなく笑ったりできるようになってしまった見上げた空には絵本のように青と白のマーブルだらけどこまで雲は流れるんだろう?どこまで追いかけてゆけるんだろう
58
20.生きるよろこびを
橋本淳作曲筒美京平誰より君を君を愛してる
いちずに
君を君をもとめてる恋はハレルヤ炎のようにこの身もやして捧げる愛を男にもある女にもある空よりも海よりも二人の世界を幾度かつらいつらい恋を知り心に傷を傷を受けたけど今
59
13.恋心
つなく泣けるのかあなた命をくださいますか
いちずに
燃えてゆれてゆく女のこころの恋小
60
6.恋心
つなく泣けるのかあなた命をくださいますか
いちずに
燃えてゆれてゆく女のこころの恋小
61
6.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
62
13.泣かへんわ
わほんまに泣かへんわ命燃やして命燃やして
いちずに
生きた恋やから泣かへんわ死んでも泣かへんわ夢があるから生きてもゆけた泣かへんわ死んでも泣かへんわあんな男をあんな男を愛したうちがあほやか
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1.冬の河
作詞秋浩二作曲趙容弼(チョー・ヨンピル)
いちずに
あなたを愛している今もずっとあれから毎日せつなく哀しい月日は流れて夢の中私はひとりで涙する雪が散る泣くよに風が鳴る叫んで足どりを探してる冬の河死ぬほどあなたを思慕
64
12.恋心
つなく泣けるのかあなた命をくださいますか
いちずに
燃えてゆれてゆく女のこころの恋小
65
9.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
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5.黄昏の街でさよなら
れ離れにしても私は忘れないいつまでも強く
いちずに
愛し続けたからどんなときにも恋に生きて心ときめく音を聞きたい私果て泣き悲しみ歩きながら愛の心を育て続けたいいつものんき者の愛の天使たちがあなたを守ってくれるように
67
4.夕月
やまりたいの夕月さえて心はいたむあまりに
いちずに
愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影夕月だけに愁いを語る涙をあなたにふいてもらいた
68
2.肩幅の未来
暮れの溜息肩幅の未来
いちずに
あなたの背中しか肩幅の未来見ない自分が怖かった1人になって見る夢はこんど ... 子供だった肩幅の未来
いちずに
あなたの背中しか肩幅の未来見ない自分が怖かった1人になって見る夢はなおさ ... らちもない肩幅の未来
いちずに
あなたの背中しか肩幅の未来見ない自分が怖かった1人になって見る夢はこん
69
7.男駅・女駅
気持ちをあらわして他人のままで終わるのか
いちずに
愛をつらぬくかいずれもあなたあなたしだいです男駅女駅みだれる胸に手をあてて私がひとり目をとじるふたりで落ちるそれもいいこれきりわかれそれもいいいずれもあなたあなた
70
5.好きにさせて
思い切ります取柄(とりえ)がひとつあれば
いちずに
すがりますだから好きにさせて何も言わずああ幸せにああ縁遠いおんななんていつもそんなものです最後に泣くことにはいいのよ慣れてますだから好きにさせて何も言わずああ幸せ
71
32.寒椿
の里山間の川の瀬音に目を濡らす人を恋して
いちずに
燃える女ごころのせつなさを知るやいで湯の寒椿暮れてさみしい湯の町に燈す一夜の夢あかりあなたひとりと心にきめて命かさねる恋だから紅もふるえる寒椿秘めてかなしい湯のか
72
3.ある愛の伝説
あいたゞひたすらたゞ
いちずに
愛のために愛のために失われたオペラ唄わないオペラカルメンのようにホセのよ ... あいたゞひたすらたゞ
いちずに
愛のために愛のために失われたオペラ唄わないオペラカルメンのようにホセの
73
1.星影の詩
だと笑えるかあの頃は二人若く星を信じてた
いちずに
燃えて泣いた恋はからえな
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1.明日への扉
あゆむみちでこぼこのみちふたつおりのしろ
いちずに
きすちいさなけついをしょうじきにいまつたえようみみもとできこえるふたりのメロディーあふれだすなみだこらえてありきたりのことばあなたにいうよ「これからもずっといっし