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男惚れ
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1
1.しゃあないね
今夜も淀(よど)は流れるとがった夢を見る
男惚れ
てもうたらしゃあないねしゃあないねしゃあないね夜明けが来たら街を出るどこか流れるわかれうたあんたもおぼえていて欲しいしゃあないねしゃあないね夜明けが来たら街を出るこ
2
2.夜の鏡
てたあなたの胸は熱いのに背中に刃を見せた
男惚れ
た弱みか哀しいね恨む時間もくれないで通い慣れてたこの店も今夜は何故か冷たくて灯りぼんやり店の窓みれん女を映すには涙が見えぬ夜の鏡が似合ってた店を出て行(ゆ)くうしろ
3
6.男惚れ
周年記念オールタイムベスト~6.
男惚れ
作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の
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5.男惚れ
坂本冬美-坂本冬美ベスト 凛5.
男惚れ
作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の
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24.東海渡り鳥
は斬れないアン…渡り鳥清水二十と八人衆も
男惚れ
する旅姿ここは駿河の街道よ喧嘩渡世にゃ新茶の香りじんとじんと沁みやすアン…渡り鳥瞼とじれば堅気になれと可愛いあの娘がまた叱るあれが三河の宿あかり…投げた賽の目丁半か
6
5.横浜の女
.横浜の女作詞星野哲郎作曲島津伸
男惚れ
ていながら惚れていながら十三年もまわり道した恋だった北は函館南は薩摩噂を追いかけヨコハマの港へもどってきたんだよおれにかくれておれにかくれて病気の母に君はつくしてく
7
2.男惚れ
星に祈りを~猪俣公章作品集~2.
男惚れ
作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の
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9.横浜の女
.横浜の女作詞星野哲郎作曲島津伸
男惚れ
ていながら惚れていながら十三年もまわり道した恋だった北は函館南は薩摩噂を追いかけヨコハマの港へもどってきたんだよおれにかくれておれにかくれて病気の母に君はつくしてく
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7.男惚れ
2003全曲集 Vol.17.
男惚れ
作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の
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13.男惚れ
坂本冬美-2002全曲集13.
男惚れ
作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の
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31.男惚れ
坂本冬美-坂本冬美全集31.
男惚れ
作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の
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48.男ばなし
るたび借りが増えてく人間稼業それを楽しむ
男惚れ
この世にゃ女というものが楊枝の数ほどいるものをわきめもふらずにどこへゆくもったいないよな恋月夜たまにはしっぽり濡れてみ